TextAliveは、ウェブ上に公開されている音楽に合わせて歌詞が動くリリックビデオ(歌詞アニメーション)をブラウザ上で作れる制作支援サービスです。簡単に自分好みの演出をつけて動画を制作できます。
音楽をもっと楽しみたい人、自分の曲に動画をつけたい人、新しい演出を開発したい人、みんなで協力し合ってコンテンツを作り出せるサービスです。
今後正式に導入される新機能をいち早く試せる新機能プレビュー版 TextAlive NEXT (next.textalive.jp) を公開しました。ぜひお試しください。
TextAliveでウェブ上の音楽に動画をつけてみましょう。曲を選ぶだけで、リリックビデオ(歌詞アニメーション)が自動生成され楽しめます。
好みのスタイルを選んだり、「編集」画面で作り込んだり、MP4形式でダウンロードしてさらに活用できます。
2019年に、楽曲をアップロードして外部非公開で動画制作できる機能をリリースしました。
TextAliveで制作された動画を見てみましょう。
各動画ページの「編集」をクリックすれば、さらに自分好みに作り込むことができます!
動画の背景に表示するイラストを自分好みに差し替えて楽しむこともできます。
TextAliveでは、動画のひとコマひとコマを描画するために利用されるプログラム「テンプレート」や「モーショングラフィック」をブラウザ上で開発できます。
プログラミングで新しい動画演出を作り、動画制作者の方に使ってもらえます。
TextAliveは、各々の得意なことで動画制作に貢献できるプラットフォームです。
2020年にTextAliveの機能を使ってWebアプリケーションを開発できる App API をリリースしました。詳しくは開発者向けサイトをご覧ください。