TextAliveはさまざまなイベントで活用されてきました。このページではこれまでの代表的な活用事例や出展イベントを紹介しています。
「一緒につくろう。」TextAliveはイベントとタイアップして、ボカロPのみなさまのPV(プロモーションビデオ)制作を応援しています!
株式会社サンリオと株式会社サンリオエンターテイメントが開催した「SANRIO Virtual Festival 2023 in Sanrio Puroland」のアーティスト10組によるバーチャルライブ(VR空間内で行われるアーティストの音楽ライブ)10曲の演出で、リリックビデオ制作支援サービス「TextAlive」が活用されました。
TextAliveによるリリックビデオ(タイミングよくリリックとグラフィックが動く映像)が、野外フェス会場を意識したライブフロア「B2 LUNA STAGE」でライブステージを彩りました。
「一緒につくろう。」TextAliveはイベントとタイアップして、ボカロPのみなさまのPV(プロモーションビデオ)制作を応援しています!
「一緒につくろう。」TextAliveはイベントとタイアップして、ボカロPのみなさまのPV(プロモーションビデオ)制作を応援しています!
「一緒につくろう。」TextAliveはイベントとタイアップして、ボカロPのみなさまのPV(プロモーションビデオ)制作を応援しています!
「一緒に、つくろう。」TextAliveはイベントとタイアップして、ボカロPのみなさまのPV(プロモーションビデオ)制作を応援しています!
研究開発を担当している @arcatdmz と小冊子を制作したデザイナーがTextAlive活用ガイドブックを頒布しました。Songle APIとの共同出展でした。
初音ミク「マジカルミライ 2019」ライブ本編の*Lunaさまによる楽曲「メインキャラクター」で、TextAliveを活用して制作された映像が上映されました。また、企画展ステージで「TextAlive講座」を開催しました。昨年から大幅にパワーアップしたTextAliveの使い方を紹介し、本サービス活用中のBIGHEAD氏も交えて、創作の未来についてトークしました。
札幌で開催された「SNOW MIKU LIVE! 2019」で、TextAliveで制作された映像が使われました。 公演中、TOKOTOKO(西沢さんP)さまによるテーマソング「四角い地球を丸くする」とLamazePさまによる「愛の詩」の2曲で、初音ミク後方のディスプレイに動画が投影されました。また、「四角い地球を丸くする」の動画を参考に新規開発したスタイル「カラフルキャンバス」がTextAliveに追加されました。
初音ミク「マジカルミライ 2018」ライブ本編のDIVELAさまによる楽曲コンテストグランプリ楽曲「METEOR」公演で、TextAliveで制作された映像が初音ミク後方のディスプレイに投影されました。
クリエイティブステージでは「TextAlive講座」を開催しました。ライブ本編で使用された映像の制作過程を交えながらTextAliveの使い方などを紹介した他、本サービス活用中のBIGHEAD氏も交えて、創作の未来についてトークしました。
札幌で開催された「SNOW MIKU LIVE! 2018」で、TextAliveで制作された映像が使われました。 公演中、TOKOTOKO(西沢さんP)さまによるテーマソング「四角い地球を丸くする」とLamazePさまによる「愛の詩」の2曲で、初音ミク後方のディスプレイに動画が投影されました。
札幌で開催された国際コンベンション「No Maps」の「Trade Show」に産業技術総合研究所のブースを出展し、TextAliveを展示しました。また、同コンベンション「IDOL DIVERSITY」「BELLRING少女ハート」のステージで、TextAliveで制作された映像が使われました。
冬の北海道を応援するフェスティバル「SNOW MIKU 2016」とTextAliveがタイアップしました。「MIRAI.ST cafe(ミライスト・カフェ)」に「TextAliveラウンジ」が登場しました。イベント開催期間中、カフェ入り口の壁面に、TextAliveによる音楽に連動した歌詞アニメーション映像が表示されました。
国立研究開発法人 産業技術総合研究所 情報技術研究部門 後藤 真孝首席研究員、メディアインタラクション研究グループ 加藤 淳研究員、中野 倫靖主任研究員らは、ウェブ上で公開されている楽曲・歌詞コンテンツを利用し、ユーザーが楽曲に合わせて歌詞をアニメーション化できる歌詞アニメーション制作支援サービスTextAliveを開発しました。
2015年9月8日に一般公開し、実証実験を開始しました。